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S&Pやダウが史上最高値更新。新規就労者数が予想比低いことが株高に繋がる矛盾

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 どうも熊兎です。 とうとう夏の気配が迫ってきました。 山登りしたいですね。緑に癒されたい。病んでるな。。。 日本では緊急事態宣言の延長及び範囲拡大が決定され、5月末まで窮屈な生活が強いられそうです。 しかし、結局のところ緊急事態宣言の対策では大きな効果を得られなかった証左であり、続ければOKという謎解釈はどうにかしてほしいところです。 そもそも緊急事態宣言をした場合と、しなかった場合の比較検証など国民にフィードバックしないまま対策ばっかり強要するから批判が高まるわけで。 もうちょっと説明・説得といった勘定を持つ政治家が生まれてほしいものです。 ITの世界で効果が出るはず出ると思う!なんて理由で数値的な根拠づけ無く対策打ったらユーザにボロカスにされるんですけどね。ああ、胃が痛い。 ■S&Pやダウは絶好調 アメリカが絶好調です。S&Pやダウは史上最高値を更新し、止まる気配がありません。 しかし、新規就労者数が予想より低かったから上がるというのがバブルを感じさせます。 つまり、「思ったより不景気が長引きそうだから株を買おう!」という思考です。 本筋からかけ離れていますね。 この歪んだ状況を作り出すのが中央銀行の緩和政策です。 金をじゃぶじゃぶばら撒くことで株価を上げます。 現状では資産価値向上の恩恵により景気の下支え効果が見えていますが、いつまで続くかが微妙です。 世界的に見ても、結局、金持ち好景気、労働者不況、という状況が慢性化しており、この状況に対して中央銀行の金融緩和はほぼ効果が無いと見ています。 国民は好景気を実感できないのに指数上は好景気に見える。 不健全ですねー。どうしても揺り戻しがあるように思えてなりません。 ■下がる通貨の価値 仮想通貨や資源などコモディティの価格が上昇を始めています。 これはモノの価値が上がっているのではなく、通貨の価値が下がっていると見た方がよいでしょう。 世界的に通貨の価値が下がっている為に、為替などで目立った変化はありませんが、 特に仮想通貨など本来であれば全く価値のないものが異常な高値となっています。 これは各国中央銀行の金融政策により価値が下がらない資産と見られているからです。 ジョークコインと言われる仮想通貨まで値上がりしている点から見ても、現状がいかに異常な市場環境かがわかるでしょう。 世界的なインフレに突入する可...