投稿

ラベル(コロナ)が付いた投稿を表示しています

2022年の相場はどうなるの?

イメージ
 明けましておめでとうございます。熊兎です。 昨年は可もなく不可もなく。株価は年初より上がりましたが、 私の主力鉄道株が全滅状態でしたので、想定より含み損が減りませんでした。 では今年はどうなるのか。戦略を練っていこうと思います。 ■2022年の戦略 基本的にはコロナがいつ収束するのか、この1点につきますが、 アメリカではテーパリングが開始されており、利上げが本格化した場合には かなり大きなインパクトがあると思われます。 景気を伴わずインフレが加速し利上げといった最悪のシナリオも想定しつつ、 リベンジコロナ銘柄の復活を待つ戦略を取ります。 また、グリーン戦略も推進していくつもりです。 海上風力発電の入札で三菱商事が全て搔っ攫ったことでレノバなど新興のグリーン銘柄群は 大暴落しています。 三菱商事がこれまでに無いほど低価格で落札したこともネックで、今後の入札では 今回の値段設定を意識することになり、利益率が悪化していくことが予想されます。 消費者としてはより安く電気を使えるようになるため、ウェルカムな状況ですが、 事業者は大変でしょう。 とはいえ、息の長いテーマで特定の企業が全て押さえられるほど小さいボリュームでも 無いので、そのうち株価は復活してくると予想しています。 ■水素関連が有望と見る まだまだ普及には時間がかかりそうな水素。しかし、太陽光や風力では発電量が安定せず 電力逼迫に繋がることはヨーロッパで実証されています。 日本でも近年は電力逼迫状態が恒常化しつつあります。 そこで解決策となるのが「水素」または「高性能蓄電池」と考えます。 日本の場合、蓄電池は材料を特定の国に依存せざるを得ず、将来的なことを考えれば 水素と並行で進めるのが妥当かと思います。 自然エネルギーから水素を生成して発電や車燃料にする、大きなサイクルを完成させられれば 日本の貿易赤字は一気に解消されることでしょう。 私としてはそんな未来になってほしいと思ってしまいます。 というわけで、水素関連銘柄は業績へのインパクトがほぼ無いことは理解しつつ 将来性を期待して徐々に買っていこうと考えています。 こちらは10年程度先を期待する感じですかね。 ■FIRE戦略 さて、そろそろ現実的にFIREが見えてきている時期に入っています。 見込みであと3年といったところでしょうか。 恐らく、働くこと自...

オミクロン株の影響を恐れて縮み上がる鉄道株

イメージ
 こんにちは。熊兎です。 JR各社の株価が冴えません。 JR東、JR東海共に日経平均に追随できず、徐々に下げ続けるチャート。 JR西は公募価格を下回り、株主は涙目でしょう。 私鉄各社も年初来安値付近をウロウロしており、総じて軟調です。 ■短期のオミクロン、長期の人口減少 日本の鉄道株は確かに難しい局面を迎えています。 短期的にはオミクロン株の感染爆発による行動制限懸念が見え隠れし、 長期的には日本国内の人口減少というマイナス要因を抱えています。 鉄道はJR北海道やJR四国を見ればわかる通り、一定以上人口が減ると利用率云々以前に成り立ちません。 そこは多角化して鉄道に依存しない、むしろ鉄道は収支トントン、他で稼ぐ JR九州のようなポートフォリオが主流になっていくでしょう。 こうして考えると、不動産やSUICAなどの成長が見込めるJR東やプリンスホテルを 抱える西武HD、小売りや不動産がやたら強い東急鉄道などは魅力的に見えてきます。 コロナ禍を超えた先に業績が成長する見込みのある銘柄を狙いたいところです。 ■羽田ビジネス特化の京急 最も伸びしろがあると思えるのが京急です。 コロナ禍前までは品川駅周辺の開発、利用者数が増え続ける羽田空港線による 成長が見えており、右肩上がりの株価でした。 しかし、国際線の停滞・インバウンドの消失により最も影響を受けたのも京急です。 コロナ禍が続く限り、京急は厳しい財政状態が続くでしょう。 自己資本率も低く、増資懸念が付きまといます。 コロナ克服が見えた際は参戦したい株ですが、タイミングが重要ですね。 ■割安と思っているJR東&JR東海 東京の人口は日本全体の人口と比較して安定的に推移すると見込まれます。 リモートワークの普及による郊外、関東近県への移住や定期券購入の廃止など デメリットも多いですが、正直、東京から人口大移動が始まるとは思えません。 品川~高輪ゲートウェイの再開発やコスト削減により、コロナ禍後には 業績の回復が早いと見込まれますし、将来的にも不動産やSUICAによるモバイル決済 事業が成長を牽引する未来が描けます。 JR東海はそもそも利益率がアホみたいに高い優良銘柄です。 今後、リニアが実用化されれば国内航空需要をかなり奪うと思われ、 業績はさらに好調に推移するのではないかと見ています。 コロナによる出張控えやリモー...

週間では上昇も、後味悪い暴落の週末

 こんにちは。熊兎です。 日経平均は習慣では100円前後の上昇となったものの、週末は520円安と暴落で終了しました。 暴落と書いていますが、率で考えると昔ほど大きな下げではありません。 日経平均株価が上昇したことで上下する幅は広くなっていますが、実態、率として考えるとそれほどでもないのです。 昔は500円も上下したら大事でしたけどね。 日経平均10000円以下の時代が懐かしい。 ■オミクロン株懸念の後退 新型コロナの変異株、オミクロン株ですが、世界的に重症化率が低いということで 警戒感が薄れてきている状況です。 感染力は強いようなので、大規模感染すればお隣韓国のように医療崩壊に見舞われるのでしょうが、 重症化率が低いのであれば、デルタ株での重症化率を考慮すると そこまで警戒する必要は無いのかもしれません。 日本政府は外国人の入国を原則禁止しており、国内での感染拡大リスクは下がっています。 いずれ拡大するのかもしれませんが、ワクチンのブースター接種が進めば、 極端に警戒する必要性も無くなってくるのではないかと思います。 とはいえ、日本人は慎重気質。 オミクロン株が世界的に広がりつつある中で、帰省をやめる人も多いようです。 ■鉄道・航空の国内需要が徐々に復活 年末年始の鉄道・航空の予約状況は去年よりだいぶ好調なようです。 新幹線は前年比89%増。コロナ前の60%の水準を回復しているようです。 恐らく様子見決め込んでいる人達の駆け込みが出てくると思うので、 最終的にはもう少し上がるでしょう。 航空は前年比40%増。国内線のみですが、航空業界は利益率の関係で 損益分岐点が低いので黒字化には十分な予約率と思われます。 ちなみに、鉄道はコロナ前比で80%前後まで需要が戻らないと黒字化できないと 予想されています。固定費がバカ高いからですね。 とはいえ、利益率が比較的高い、JR東海、JR東、JR九州などは黒字化必至と 見ています。 最近は株価が不調ですが、恐らく年度決算を発表する来年6月頃には結構回復している のではないかと予想しています。 ■危ない日経平均株価のチャート 逆に、日経平均株価として見ると危ないチャートが見えてきます。 28000割れ位は行くのではないかと思っています。 特にアメリカ株の変調の影響を大きく受けていますね。 最も懸念されるのがインフレリスクです...

日経平均もダウも大暴落!最近好調だったコモディティも絶望!?

 こんにちは。熊兎です。 11/26(金)に日経平均株価が大暴落しました。 続く夜間にはダウ平均やナスダックも大暴落です。 続いて石油などコモディティ価格も暴落しています。石油は14%近く下げました。 さらに日本円が買われ、円高が急激に進行し、最近の円安傾向を覆しました。 ■世界中でリスクオフが進行 衝撃的な下落でした。ダウは一時1000ドル下げたようです。 最近投資した銘柄群は全般終わりましたね。 今回の暴落はアフリカで新型コロナの変異種が発見されたことを起因としています。 世界中でデルタ株が猛威を振るい、やっと収まってきたかと思っていたところに 新しい変異種(ニュー株になるのかも?)が出てきたことで経済回復を見込んでいた 世界中の市場がショック安となりました。 特に最近上昇基調だった旅行関連業など、アンチコロナ関連株が暴落です。 熊兎が期待していた鉄道株も大暴落しました。特に西武HDがひどいですね。 熊兎の保有残高は今回の暴落で数十万減少しました。もうすごい含み損。 コモディティ価格の上昇で下げ基調だった食品株が含み損を膨らませていたところに このショック安です。絶望です。 期待していた鉄道株も暴落でせっかく回復してきた分を全て帳消しにしてきました。 ■全員が売っているときに買い向かえ! とはいえ、長期投資の観点で見ると、よりお買い得になっていると見ることができます。 特に食品・鉄道は過去から見ても割安になりつつあります。 つまり、アベノミクス前の状態に近いところまで落ちている銘柄が増えてきました。 不思議なのは、業績だけ見れば好調な企業も同様に下げていることです。 恐らく原料価格上昇による業績悪化を織り込んでいるものを思われます。 怖いのは世界的にインフレが加速し、原料価格がエンドレスで上がり、 商品価格に転嫁できない状態になることですが、 日本の国内市場などは食品関連で寡占が進んでおり、あまり無理な価格競争は しないと見込んでいます。 アベノミクス前、デフレ時に価格競争しても最終的に相互に疲弊するだけで 逆に元気な外国資本に漁夫の利を取られることが分かっているからです。 さて、熊兎の投資戦略ですが、しばらくは様子見かなと思っています。 新しく発見された新型コロナの変異株の脅威度が見えないと市場は上に向かえません。 仮にデルタより感染力が強く、致死率が...

10月の成績発表!

イメージ
 こんにちは。くまうさぎです。 前回更新から約1カ月も間が空いてしまいました。 まさかのトラブルが起こり、ほぼ休みを取れず。 年に2回くらい地獄を味わってますね。。。どんな仕事やねん。 そんな地獄を突破した矢先、トラブルが起こる前に準備していた作業はどうなっているんだ!と詰問され。 仕事ってシビアですね。 周りが優秀すぎてついていけません。 まぁ実力が足りないなんてどうにもできませんし、すいません、ってだけなんですが。 おっと、すごい暗い。気持ち切り替えていきましょう。 10月の成績発表です。 売買収益:+104,470 配当収益:+2,384 総収益:+106,854 含み損益:-1,741,739 確定利益は出ていますが、含み損が膨らんでおり、実質9月から横ばいです。 一部のグロース銘柄で大失敗したのが響いています。 欲を出すとすぐ悪い方に転がりますね。 私は普段、グロース株はほぼ買わないのですが、 業績がよかったのでこれは!と買った株が暴落しました。 む、無念。。。 最近は決算を受けてまた鉄道株が下がってきていますので、 一部利確した分の買い戻しを検討中です。 コロナがここまで収束した理由が不明なので思いきれない部分もありますが、 将来的にはある程度上がるでしょうし、今がチャンスとの認識は変わりません。 ちょっと投入資金が過剰な気もしますが、勝負時ということでしょう。 10月は相場が荒れて、うまく乗れればそれなりに利益を出せそうだったのですが、 前述のトラブルでそれどころではなく。ほとんど取引できないまま終わりました。 グロース株の失敗も、結局は売り時に時間を確保できず、 逃したのが痛かったというところ。 やはり忙しくて何もできない期間が発生する輩はグロース株に手を出してはいけないのか。。。 衆院選は自民党が結局大勝し、今後の政権運営は安定しそうですね。 経済政策もこれから出てくるでしょうから、株価は年末高に向かうと思われます。 ただ、原材料高が若干の懸念材料。 原油が100ドルを超えてきた場合は、また石油ショックが起こる可能性も? とはいえ、コロナも落ち着き、全体的には安心感あるように見えています。 11月は仕事が落ち着くことを祈っていますが、年明けまでは厳しそうです。 8月、9月確定の株主優待を待ってのんびりしますかね。 株主優待といえば、カゴメの...

コロナ影響株が急騰後の下落

 こんにちは。くまうさぎです。 直近調子のよかったJR東日本、JR東海、ANAやJALなどの株価が下落しました。 どうにも理解できない動きが最近多いです。 日本国内の新型コロナ感染者数は減少の一途です。 原因が全く分からないのが気持ち悪いですが、減少は減少。 ワクチンの効果があるのでしょうが、それだけにしては他国と比べて顕著です。 恐らくうがい・手洗い習慣による防疫、ワクチン接種後もマスクをつけ続ける人が多いなど 日本人の同調圧力効果もあるのではないかと思います。 しかし、結局のところ、鉄道株も航空株も下げています。 石油高騰など原材料高、世界的なインフレ懸念の影響もあるのでしょうが、それにしても過剰な気がしますね。 ■引き続き鉄道株は有望と見る 行って来いで上がった分をだいぶ下げてくれた鉄道株。 航空は石油高騰ダメージが大きいので見送りますが、鉄道は引き続き強気に見ています。 今回の高騰で一度利益確定していますので、再度買い戻しを探っています。 先般の首都圏震度5の地震発生時、複数の駅で入場規制を行うほど 鉄道需要が回復しているんだなぁと感じました。 緊急事態宣言の解除に伴い、レジャーも徐々に活況になり始めています。 惜しむらくは、10月は連休が無いことですね。 祝日が無いので、残念ながらホテル・旅館業にはそこまで大きなプラスにはならなそうです。 逆に飲食や近場のレジャーは有望ですね。 OLC(ディズニー)なども入場制限しているとはいえ、有望です。 ■いつコロナ感染が再拡大するかはわからない リスクはコロナの再拡大です。ここまでワクチン接種が進み、今後も継続的に接種率が上がる見込みであることから、大規模な感染拡大にはならない気もしますが、 アメリカなど海外では未接種の人を中心に感染拡大が続いています。 世界的にもピークアウトしつつあるようですが、どこで再拡大が起こるかわからないので そこは変動リスクとして頭に入れておく必要があります。 とはいえ、そこを加味してもこれから黒字化が見込まれる銘柄は買いたいですね。 特にJR東海、JR東は主力に据えたいと思っていますので、チャンスを逃さず 取引したいと思います。 ■逆に中国関連はきな臭い 晴れ間が見えつつあるコロナとは逆に、中国はどんどん雲が厚くなっているように感じます。 政府による締め付け範囲がどんどん広がって...

香港市場大暴落4%。中国では不動産会社のデフォルト懸念が台頭

 こんにちわ。くまうさぎです。 中国の恒大集団のデフォルト疑惑が市場の波乱要因になりそうです。 本日20日の香港市場が暴落。中国の不動産関連株もかなり下げているようです。 これは祝日明けの日本株波乱要因ですね。 ■海外発のショック 中国発のリーマンショックになるのではないかと噂される状況です。 中国は不動産バブルになっていたらしいと各ニュースで言っており、それが弾けるのではと。 本当なんですかね。 中国がバブル臭いのはわかるのですが、不動産がバブルなのかと言われると都市部の購買力からそこまでなのかがよくわかりません。 北京などでは異常な値段のマンションもあるようですが、中国は広いですからね。 全土でバブってたのか、疑問です。 恒大集団というのは中国No.1の不動産開発企業だったようです。 負債総額が35兆円弱とかなり大規模です。しかしこの会社はずっと黒字だったらしく、 今回の中国当局の規制強化が無ければこんなことにはならなかったんでしょうね。 負債額が売上高すら上回っているようなので、政府か他企業の救済が入らないと厳しいでしょう。 ■日本を見てみる 片や、日本はとうとう東京でのコロナ新規感染者数が500人を割り込みました。 延長に延長を重ねた緊急事態宣言もようやく解除の見込みです。 さらにワクチン接種率が急ピッチで伸びており、酒類提供や旅行解禁もまもなくでしょう。 となると、世界市況が悪くてもコロナでダメージを受けていた株は復活してくる見込みです。 特に酒類提供可となれば居酒屋関連株は暴騰する可能性があります。 すでにある程度見込まれて上がってきているものの、まだ上値余地はあるでしょう。 特に直近黒字化を達成しているトリドールやコロワイドなどは有望に見えます。 若年層、特に10代以下での感染が増えていることから、ファミリー層をターゲットにしているすかいらーくなどはまだ厳しいかな。 海外旅行の解禁には時間がかかる見込みなので旅行会社はアンタッチャブル方針。 国内旅行関連の鉄道、駐車場、土産物が有望でしょうかね。 飲食店は直近の食材価格高騰がネック。カルビーなども同様ですね。じゃがいも高い。。。 ■日経平均のカギを握るのはソフトバンクGか? 来週の日経平均のカギはソフトバンクGになるかなと見ています。 特に中国不安がめちゃくちゃ大きくなっているので、ソフトバンク...

日本の好調に対比する米国の不調

 こんにちわ。熊兎です。 好調な日本の市場と比べ、最近の米国市場は不調になってきています。 一時はワクチン効果により新型コロナの感染者が減り、経済が復調するかに見えましたが、 デルタ株の拡大で再度経済が鈍化傾向になっている指標が出てきています。 米国は接種率の伸びが停滞しているので、今後は結構大きく下げるかもしれませんね。 ■米国に追いついた日本の接種率 日本のワクチン接種率(1回目)が61%と、米国にほぼ追いつきました。 まだワクチン接種自体は下火になっておらず、予約が取れない人もいる状態なので 今後も継続的に日本のワクチン接種率は上がっていく見込みです。 恐らく、年末近辺では80%前後になっているのではないでしょうか。 デルタ株は全人口の80%がワクチン接種を完了していたとしても、残りの20%の間で流行することが海外の事例で分かっています。 20%でも人口比ですから人数はすさまじいものがあり、簡単に医療崩壊まで行ってしまいます。 ワクチンで集団免疫を取得することは難しいと言われており、結局のところワクチンが完全に行きわたっても緊急事態は続く可能性があります。 とはいえ、経済活動は順次再開していくでしょう。 現状ペースであれば、恐らく年末年始の忘年会シーズンにはある程度酒類提供なども緩和され、居酒屋業界の業績が黒字化することが見込まれます。 特に外食企業は徹底的なコスト削減で収益性が上がっていますので、高い利益率を確保できるのではと期待しています。 ■苦しい観光業 先日、HISが決算発表を行っていました。 予想通り大幅な赤字で、復活の兆しが見えません。 日本ではワクチン接種が進み、デルタ株の感染拡大収束の目途が見えてきていますが、 海外ではかなり長引いているようです。 トヨタが新興国でのコロナ感染拡大の影響により部品確保が難しくなり、再度の減産を発表しました。 今回の発表では年間計画の下方修正も発表している為、影響は大きいでしょう。 観光業も同様で、海外との往来は長期間不可になる可能性が出てきました。 ヨーロッパでは日本を原則往来禁止対象に追加しましたし、もしかするとコロナの治療薬ができるまで海外旅行は自由にいけないかもしれません。 逆に国内は好調になることが予想されます。 リモートワークが増えているとはいえ、観光や帰省などの利用で新幹線需要は復活するでし...

日経平均絶好調!首相交代を好感

 こんにちわ。熊兎です。 菅首相の退陣表明から日経平均株価の上昇が止まりません。 本日も300円を超える上昇。 何がそんなにポジティブなのか全くわかりませんが、少なくとも自民党が与党の座から降りる事態には成りえない情勢となったことが安心感を誘っているのでしょうか。 ■行き場に困る資金達 世界各国の中央銀行が緩和的な姿勢を続けている状況の中、金利が大幅に低下し債権投資が実質破綻しています。 マイナス金利の債権が大量に発生しており、いかに市場環境が歪められているかがわかります。 株式も割高に見える銘柄が増えてきました。 最近はポジティブなニュースが流れると暴騰し、ネガティブなニュースが流れると暴落するを繰り返すシーンを良く見ます。 俗にいう、イナゴ投資が流行しているのでしょう。 今現在の投資戦略としては、トレンドフォロー型の投資手法が安心に思えます。 下がり始めた銘柄は正直どこまで落ちるか読めない部分があります。 ■歪みの反動はいつ? これだけ市場がグチャグチャだと、金融政策が正常化した時の混乱が怖いです。 中央銀行が無限に金融緩和できればいいですが、いざインフレが進んだ場合、ほとんどの国の財政は破綻するでしょう。 日本の国債残高は低金利によって支えられているわけであり、これが10%の利回りになったら即座に破綻です。 恐らく消費税を20%にしたところで焼け石に水でしょう。 こんな事態になった場合、デフォルトが確定すると思われます。 ただし、日本の場合、需給構造が他国と比べて特種で、ほとんどの国債を国内の金融機関、つまり日本人の個人資産が賄っています。 ということは、構造的に金利が急上昇することは考えずらいです。 基礎的財政収支の黒字化が遅れ、財務が引き返せないレベルまで悪化した場合、つまり国内で国際を消化しきれなくなった場合は超危険ですが、まだしばらくは大丈夫でしょう。 ■首相交代の影響。金融所得に対する増税? 自民党総裁選に立候補している候補者たちは、こぞって財源確保、格差是正を訴えており、 一部では金融所得に対する増税策が提唱されています。 所得税のような累進課税は、高所得者により多く負担がいく仕組みですが、金融所得の場合は20%固定なので不平等だということです。 世界の金持ち達が、会社からの給料を1円とかにしているのは、配当所得で収入を得た方が税制メリット...

菅政権の終幕 → 日本株は新局面へ

 こんにちわ。熊兎です。 突然の菅首相の総裁選不出馬表明。実質的な辞任宣言。 さすがに市場もニュースサイトも同様していましたね。 午後から日経平均は上げ足を強め、3万円に戻りそうな勢いです。 恐らく、新政権を見据えて日本株はしばらく好調を維持するでしょう。 河野大臣が立候補を表明していますし、結果次第では一段高にもなりそうです。 ■市場の過熱と裏腹な鉄道株 依然から買い時を探っていた鉄道銘柄ですが、JR西日本のまさかの増資発表で潮目が変わりました。 自己資本比率20%オーバー、かつ、社債も発行できる状態からの30%近い増資には驚かされました。 そして、この増資の影響はほぼ同じ自己資本比率のJR東日本を直撃しました。 増資発表していないのに7%安。そして日経平均の戻り歩調を無視して下落を続けています。 増資がちらついてしまうと投資家は動けません。 今後も積極的に買う動きは出てこないでしょう。 コロナデルタ株の流行によって当初想定より業績の回復予想が後ろ倒しになっていることも増資の懸念を増幅させます。 自己資本比率が高いJR東海やJR九州はそれほど影響を受けないでしょうが、 JR東日本は次の決算発表で増資に対するスタンスが明確に表明されるまで 今程度の水準でウロウロするような気がします。 しかもJR東日本は前回決算で業績予想を下方修正していないので、その懸念もあります。 コロナ流行度合いから言って下方修正はほぼ確実と思っていますが。。。 ■ワクチン接種が進み、コロナ終息後の道筋を専門家が話し合いはじめた とはいえ、ワクチン接種が順調に進んでおり、大規模接種会場の増加や職域接種の推進もあり、10月末には希望者への接種がほぼ完了しそうな雰囲気です。 ここまで行けば、コロナ関連で低迷していた銘柄群は本格的な回復に向かうでしょう。 特に、居酒屋関係と国内交通機関、駐車場関連です。 ニュースでは酒提供の許容も議論されていると発表されており、 リベンジ消費が本格化しそうです。 JR各社の業績も徐々に回復し、第四四半期は黒字を確保できるのではと期待しています。 JR西日本の公募増資は長期投資として見れば有望に見えますので、全力申込予定です。 JR東海を買いそびれたのが残念ですが、仕事が忙しすぎてそれどころじゃなかったのでしょうがない。 今後の復活に期待します。

8月の成績発表

  こんにちは。熊兎です。 うだる暑さが続いています。体調をキープするのが辛い。 8月に入ってからずっと上昇傾向だったコロナ新規感染者数が、月末が近づいてやっと減り始めました。 先般の大雨の影響もありそうなので慎重な見極めが必要ですが、 ワクチン接種者数がかなりの割合になってきていることも要因なのでしょう。 このまま順調に感染者が減って経済正常化に向かってほしいものです。 さて、8月の成績発表です。 売買収益:+51,605 配当収益:+204 総収益:+51,809 含み損益:-1,781,710 売買低調、配当も時期ではないということもあり、低水準の収益が継続しました。 とはいえ、含み損益は前月比40万円ほど改善しています。 つまりもっと利益を出すこともできたのに、チキン魂によって早すぎる売却をしたと。 反省。。。 うまく立ち回れていれば、売買益は倍になっていました。 コロナ新規感染者のあまりの増加ペースにビビった部分もありますが、 緊急事態宣言が全国的に広がりそうだったので早めに見切りをつけた部分が 悪い方向に作用してしまいました。 まぁプラスだし、及第点ということにしておきましょう。 前々から言っていた鉄道関係が回復してきていますので、この調子で飲食・鉄道・ホテルなどが回復してくれると 大幅な損益改善が期待できます。 9月は権利取りに向けて好調な株価推移を期待したいところです。

7月の成績発表

 こんにちは。熊兎です。 本格的に暑くなり、夏本番ですね。 テレワークが浸透して家から出ないと、ずっとクーラーの効いた部屋にいることになるので 体調がどうも思わしくありません。 ジムで週に2~3回は汗を流していますが、夏バテ気味です。 特に今月は休日がほぼ無く、祝日も土日も仕事をしていたのでテンションも低め。 しかし、どんなに長時間頑張っても仕事はうまくいかないものです。 うまくいくときは短時間でもうまくいくのに。バランスがほしい。 さて、7月の成績発表です。 売買収益:+88,261 配当収益:+84 総収益:+88,345 含み損益:-2,282,360 低水準ながら売買益はプラスです。実はもう少し多かったのですが、 一部の株を損切した関係で少なくなりました。 配当はまぁこの時期なのでほぼ入っていません。少数の米株からの配当のみですね。 含み損が大きく増えているのは、コロナ影響による日経平均株価の下落影響です。 特に最近買い増しを続けている鉄道株が絶不調。 業績の下方修正が相次ぎ、株価も下落基調です。 まぁ第2四半期までは緊急事態宣言の影響もあり、下落基調が続くでしょう。 しかし、ワクチンの接種率がとうとう4割に乗ってきました。 あと1か月もすれば2回接種が4割に乗るということですので、期待して待っています。 足元では東京含め全国的に感染者数が増加傾向である為、 しばらくは国内株はダメでしょう。 逆に、海運や製造業関連などは好調な業績に牽引されて株価はうなぎのぼりです。 くっそ、買っとけばよかった。 というのも、実は海運株、少し前に持ってたんですよね。 そこそこ利益が出ていたので利確してしまったのですが、失敗でした。 こらえ性が無い。これが大きく儲けられない原因です。 さて、感染は拡大しつつも人出は減っていない印象なので、感染拡大は継続するでしょう。 1か月後、8月末の感染者が落ち着いていることを祈ります。 そしてあわよくば、9月には自由に遊びに行きたい。

緊急事態宣言延長。でも株価は大幅高。

イメージ
 どうも熊兎です。 今週の日経平均はMSCI指数の銘柄入れ替えで波乱含みの展開となりましたが、 終わってみれば金曜日の大幅高で先週の急落をほぼ取り戻しました。 いい仕込みどころだったと見ることもできますが、所詮一時的な要因です。 アメリカのインフレ懸念、日本のコロナ拡大・緊急事態宣言延長など 予断を許さないテーマが目白押しの状況です。 とはいえ、ワクチン接種の加速など明るいテーマも増えてきています。 ■日本はワクチン接種の加速がカギ 日本はもう言うまでもありません。ワクチン接種がどの時点で50%程度に乗るかがカギです。 だいぶ接種スピードが上がってきており、日次で40万回程度の接種が行われている状況です。 菅首相は早期に100万回/1日を目指しているそうです。 日本の人口1臆2000万人、うち、ワクチンを接種できない12歳未満が1200万人程度ですので、1億800万人への接種が必要です。 とはいえ、どうせワクチンは危険だから打たないという人も一定数いるでしょうが、それはこの際無視して、すでに1000万回接種完了しているので、切りのいい1億回(2回接種)で計算してみましょう。 現在のペースが少し上がって、1日50万回と考えると、216日間。大体7カ月です。 100万回ならこの半分、108日間の約4カ月です。 つまり、遅くとも年末付近には50%程度の接種率となっている確率が高いです。 年末と言えば、忘年会。 年末には時短・休業要請も必要なくなっている確率が高く、年度末の決算では居酒屋含めた飲食業界の業績回復した姿を確認できるのではないでしょうか。 ■来年夏に向けては、旅行業界が活況になる見込み 来年以降は海外旅行の解禁も出てくるでしょう。 新興国向けは制限されている可能性もありますが、先進国、とりわけハワイやヨーロッパなどは行けるのでは?と見ています。 絶対価格高騰しますよね。 ストレスを貯め切って、お金も貯め切った老人、ホワイトカラーが大挙して旅行に出向きそうです。 合わせて、箱根など関東近県の温泉地や観光地もすごいことになりそうですね。 海外旅行の一部制限が残る見込みから、沖縄、北海道への旅行も活況になると思われます。 単価の高騰は業績回復へのインパクトが大きいです。 インバウンドが失われている状態とはいえ、感染が抑えられている中国などからの観光客受け入れも...

コロナで大打撃の居酒屋業界 一家ダイニングプロジェクト(9266)は破綻するのか?

 どうも熊兎です。 コロナで大打撃の居酒屋業界。 通常のレストランも打撃を受けており、双方を運営している会社が多い中で運営企業は大打撃を受けています。 今も緊急事態宣言が長々と続いており、さらなる延長も噂される中、居酒屋は破綻しないのでしょうか。 ■2020年の業績を比較 ※決算期が違ったりするので単純比較できない場合がありますが、期間的には大体被ってます。 ①コロワイド(21年3月期)  売上:前年比28.5%減 、 純利益:▲97億28百万円 ②一家ダイニング(21年3月期)  売上:前年比57.1%減 、 純利益:▲9億49百万円 ③串カツ田中(20年11月期)  売上:前年比13.0%減 、 純利益:▲1臆99百万円 ④鳥貴族(20年7月期)  売上:前年比23.2%減 、 純利益:▲7億63百万円 各社共に売上減、純利益は赤字の状態です。 ここで重要なのは赤字の中身になるのですが、各社ともある程度不採算店舗の閉鎖に伴う減損損失を含んでいます。 では、純資産と手元現金も見ていきましょう。 ①コロワイド   時価総額:1450億円 純資産:449億円   手元現金:384億円 ②一家ダイニング 時価総額:37億円  純資産:3億53百万円 手元現金:6億32百万円 ③串カツ田中   時価総額:160億円 純資産:18臆42百万円 手元現金:40臆57百万円 ④鳥貴族     時価総額:204億円 純資産:56億67百万円 手元現金:86臆75百万円 こうしてみると、コロワイドが破綻寸前じゃないか!とか、実質的に債務超過に陥っているはずだ、とニュースで見ましたが、破綻リスクは全然なさそうですね。 串カツ田中や鳥貴族も手元現金厚く、余裕を感じます。 ちなみに、破綻する条件は、債務の弁済や買掛金の支払いができなくなることで、つまり手元現金が尽きたときです。 事業規模や事業内容に応じて必要な手元現金は違ってきます。 居酒屋関係では家賃の支払い、原材料の購入、銀行からの借入金返済などが該当しますね。 例えば、一家ダイニングの場合、買掛金が61百万円、1年内返済予定の長期借入金が8億33百万円、未払い金が2億35百万円です。 これを手元現金6億32百万円、売掛金1臆2百万円などで支払わなければいけません。 7億34百万円 - 11臆29百万円 = ▲4億5百万円 ...

エグイ ソフトバンクGの暴落3日間

 どうも熊兎です。 ソフトバンクGの下落がエグイです。 3日で15%程度でしょうか。単元価格が高いだけに100万付近で購入していた人は真っ青でしょう。 いえ、私はもっとエグイ50%以上の下落銘柄を保持しておりますが。 ■暴落の原因はいつも通り海外動向 下落の要因はアメリカでのインフレ懸念です。 聞いて疑問に思いました。あれ?株式ってインフレに強くて、インフレすると株価は上がるのでは? 大抵の株の教科書にはそのように書かれていますが、残念ながらそれは各国中央銀行の大規模緩和前の話。 現在は景気がどうのこうのでは株価は動きません。 『中央銀行の緩和姿勢が変わるかどうか』 これが株価の上下要因です。 歪んでますねー。 つまり、中央銀行の偉い人次第で株価が変わるわけです。 バフェットさんがなかなか投資先を見つけられないのもうなづけます。 日本も同様ですが、実は日本はもっと懸念すべきところがあったりします。 黒田日銀総裁の引退です。 任期満了の2023年、オリンピックも終わり、しかしコロナによる影響が無くなりつつある状況が想像できます。 当初はコロナからの回復が鮮明化しているでしょうから、株価は大きな影響を受けない可能性がありますが、それでもあれだけ強硬に緩和姿勢を貫いた人が抜けるのは不安ですね。 しかし、世界各国が緩和に全力モードの中、日本だけ引き締めると急激な円高になることが予想されるので、そんなことする度胸のある人が日本にいるとも思えず。 恐らくいつも通り、前の政策引継ぎまっす的な人になるのではないでしょうか。 問題は何か市場変動があったときですね。 正直、コロナからの回復によるインフレ圧力は結構すごいと思います。 日本でもインフレ圧力は増すでしょうが、いつも書いている通り、日本は構造的にインフレしにくいのですぐ落ち着くでしょう。 問題はアメリカです。 アメリカは転がり始めたらちょっとやそっとじゃ止まりません。 インフレが加速を始めた時点で、そこで何をしようとも方向性が変わることはほぼ無いでしょう。 インフレは現在のハイテク株の高バリエーションを否定します。 割高な株価は是正され、PER等の指標は例年平均かそれ以下程度まで下がるでしょう。 そこが買い時ですね。 平均を下回った段階から、今度は緩和引き締めデメリットより景気拡大メリットが上回ります。 一度景気拡大に...

緊急事態宣言中のゴールデンウィークは人混みだらけ

イメージ
 どうも熊兎です。 緊急事態宣言2年目のゴールデンウィークですが、過ごし方に困る状況ですね。 買い物などは休業要請の影響でほぼできず。ネットショッピング程度でしょうか。 しかし買い物したいというより外に出てストレスを発散したいというのが本音でしょう。 最近は周囲からも家に引きこもり続けて体調を崩す人、メンタルをやられる人も出てきています。 都知事がいう通り、家に引きこもって仕事が始まるまで勉強してればコロナ感染は防げるのでしょうが、精神病院のお世話になる結果が見えますね。 現実としてそういう人が出ている状況下、馬鹿正直に引きこもるかというと、ほとんどの人がそうではないようです。 ■混雑するキャンプ場、屋外の交友施設 川沿いのキャンプ場ですが、テントの数がヤバいですね。 ゴールデンウィークとはいえ、ちょっと多すぎ。。。 駅付近も人が押し寄せ、軽食や持ち帰りの食べ物を売っている店は行列になっていました。 こりゃー感染も広がりますわ。 直近流行が広がっているコロナは感染力の強い変異型で、屋外&マスク着用でも感染する可能性が高くなっているそうです。 屋外のキャンプ場すら安全とは言えなくなってきたということですね。 ■江の島は人混みだらけ ニュースでは江の島の映像が何度も流されていました。 すごいですね。島に渡る橋がイベントでもあるかの如く大行列になっていました。 静岡方面に向かう高速道路も渋滞が多発していたようです。 毎年ゴールデンウィークの高速は使う気がしませんが、今年も案の定でしたね。 しかし、この様子では感染の抑制など夢のまた夢でしょう。 ■さっそく緊急事態宣言の延長方針 日本政府は緊急事態宣言の延長方針を固めたようです。 5月末までの延長が有力視されていますが、もはや緊急事態宣言自体に効果が無いことが証明されてしまったので、恐らく対策強化もセットで行われるでしょう。 面倒なのが外食関係の休業要請です。 現在は酒類を出さなければ休業せず、時短だけで済みますが、これ以上対策を強化しようとすれば休業要請せざるを得ません。 そう、昼食難民激増です。 正直、結局会社に出社したら食堂なりで昼食を食べることになるので飲食店の休業は意味が無いと思うんですけどね。 出社禁止などの措置を取らない限り、結局要請無視の店が繁盛する効果しかないまま、感染拡大は続くのではないでしょうか...

4月の成績発表!

イメージ
 どうも熊兎です。 最近暖かくなってきて、河原を歩くと猫が出てくる時期になりました。 さて、4月の成績発表です。 3月の権利落ち、緊急事態宣言の再発表で成績はひどいものでした。 売買収益:+78,992 配当収益:+84 総収益:+79,076 含み損益:-2,640,399 含み損の悪化が著しいですね。 売買益、配当益共に低調に推移しました。全体的に相場が右肩下がりだった点、熊兎の保有銘柄にハイテク関連がほぼ無かった点が敗因ですね。 直近では製造業が元気でサービス業は落ち目です。 コロナの収束が近いと思い、サービス業を買いましたのですが、ワクチン接種が全く進まず、あてが外れました。 この調子で来年も緊急事態が続くんですかね。 アメリカや中国、ヨーロッパでは収束方向なのに日本とインドがやたら拡大させてますね。 もはや後進国と言われる日本の現状を如実に表現した状況ですね。 先進国、発展途上国と分けられていますが、日本は後進国というさらにマイナス面が目立つ存在になりました。 このまま日本は落ちぶれるのかなと思うと少し寂しいですね。 日本株から世界株インデックスに資金を移していく時期なのかもしれません。

緊急事態宣言下、2年目のゴールデンウィーク

 どうも熊兎です。 今年のGWも緊急事態宣言下で迎えることになりました。 現状のワクチン接種状況を見るに、来年も緊急事態宣言中なのではないかと思えます。 そんな状況を見越しているのか、もはや大抵の人が宣言を気にしていないようにも見えます。 ■狙い撃ちされる休日。政治家は自己都合しか頭に無いように見える。 毎回、大型連休を狙って緊急事態宣言が発出されますが、平日は基本的に狙われません。 都知事曰く、連休中は家に籠って勉強してろとのこと。 素晴らしい感性です。 平日は外に出て仕事しろ。休日は感染が広がるから家にいて勉強しろとは恐れ入ります。 普通、休日にステイホームなら平日もステイホームですよね。 テレワークが浸透しつつあるとはいえ、私鉄各線などはかなり混雑しています。 やるんなら平日も含めて全業態を完全停止するべきですよね。 まぁ実際そんなことしたら経済が完全麻痺するので無理でしょうが。 しかし平日は働け、休日は勉強しろって、つまり年間通して休まず働けと同義と思えます。 熊兎は平日も空き時間でできるだけ勉強するようにしているので、休日は午前中だけ勉強に充てて午後は自由時間にしています。 自由時間を勉強に充てろということは、仕事と勉強の為に生きろということですから、 都知事はとても高潔な方なのだと思います。 政治家は会食も会議中の居眠りもせず、勤勉に仕事をこなしてくれることでしょう。 まずは政治家が手本を見せてもらいたいものですね。 ■テレワークの弊害と業績の話 さて、緊急事態宣言が出た割には交通機関系の株式は好調です。 多少ボラティリティが上がっているように感じますが、右肩上がりの方向性が出ています。 JR各社が顕著ですね。そろそろコロナ前を回復するのではないでしょうか。 しかし、業績の回復には相当な時間がかかると見込まれます。 テレワークの普及が主因のように解説されることが多いですが、それよりもワクチン接種の遅れが響くと思われます。 継続的なテレワークの普及は、実は以前から進んできていました。 コロナで爆発的に普及しましたが、コロナ前でも週1~2日はテレワークをする人が結構いました。 頻度は極端に上がりましたが、既定路線と見ることができます。 仕事をする上で、テレワークは重大な欠陥があります。上司・同僚・取引先など色々な人の顔を見て話せないことです。 ビデオ...

JTの株主優待品が届きました(一部)

イメージ
 どうも熊兎です。 ■JTの株主優待が届きました。 冷凍うどん10食分です。 ふるさと納税の返礼品も大量に届いており、冷凍庫がパンク状態。。。 このうどん、毎年もらってるんですが、結構おいしいんですよ。 何より、レンチンするだけなので風邪ひいた時とか体調悪い時にすごい役立つ。 JTは株価がずっと低迷しており、今年は配当も減らされてしまいましたが、 未だ高利回り銘柄の地位は維持していますので継続保有方針です。 というか、熊兎の配当収入はJTに頼っている部分が結構あります。 手放せない。。。 ■コロナで優待廃止相次ぐ。。。 各社はコロナ影響と言っていますが、中にはコロナで業績がほとんど悪化していない企業もコロナを理由に優待廃止しています。 つまり、ただの理由付けであって、今なら世間から文句言われる確率が低いからコロナを理由に辞めてしまおうという魂胆が透けて見えますね。 穿った見方なのかもしれませんが、業績が全然影響受けてないと、コロナで、という理由は成り立たないので他の理由と思われるのも当然でしょう。 逆に、配当は無くしても優待だけは維持する!という会社も結構あります。 物凄い赤字を出しているので潰れないか心配なのですが、クリエイトレストランツやSFP、コロワイドなどの外食、特に居酒屋関連銘柄群ですね。 DDホールディングスは3月末で債務超過に陥っていました。 今年度中に解消するよう努めるとのことですが、コロナは今年いっぱいは続くと見込まれ、今後緊急事態宣言に伴う休業要請の可能性もあることを考えると難しいですね。 ■投資方針の再確認 現在の日本は異常事態です。アメリカではワクチンのおかげでコロナ影響がかなり緩和されたようですが、ファイザーのワクチンは3回打たないといけないという報道もあり、変異株の影響も考えると油断できません。 今後、今最も有効なファイザーのワクチンが効果を示せない変異株が感染拡大した場合、未曾有の大暴落が始まるでしょう。 超怖い。 まぁ現段階でその可能性は低いと考えていますので、コロナ後を見据え、コロナ期間中に財務破綻しない企業を物色するといったところでしょうか。 実は鉄道会社が結構熱いんじゃないかと見張っております。 ワクチンは徐々に普及し始めており、現時点で120万回程度接種されているようです。 接種体制などがもっと整えばワクチン普及も早ま...

日経平均は調整・・・・しかし全体的に株価は堅調

イメージ
 どうも熊兎です。 最近はいい天気が多いですが、花粉がヤバいですね。 外に出ると花粉を感じます。鼻が警戒している。 しばらく引きこもり決定です。3/10(水)からは暖かくなり、さらに花粉飛散が増えるそうなのでご注意下さい。 日経平均は3万円を超えた後、軟調に推移し、現在は29000円前後をウロウロしています。 しかし、最近の日経平均は、日本市場の縮図というより、ソフトバンク&ファーストリテイリングの株価といった印象です。 日経平均が爆下げしていても、保有する株はほとんど影響無い、といった日も多くありました。 ■まさかの業績情報修正→イーレックス ちょっと驚いたのがイーレックスの業績情報修正です。 下方修正するかもしれないと警戒していたのですが、蓋を開けてみれば電力卸振り価格高騰の影響など全然影響していませんでした。 相対取引によりヘッジをしていたことが功を奏したようですが、仕組みがイマイチわからないままです。 勉強不足。。。 しかし一時的に株価は大幅上昇したものの、直近ではその上げを打ち消す形で下げています。一過性の業績と見られているということでしょうかね。 最近は景気浮上の予想が多く、原油などコモディティ価格も上げ基調です。 であれば、安定志向な電気・ガス関連より、商社や石油元売りなどの方に資金が集まるのは理解できます。 ■コロナ後を見据え、鉄道・ホテル株が急上昇を継続 コロナ後を見据えた動きが活発化しています。JR各社はすでにコロナ前に近い水準まで株価を戻し、飲食関連もコロナ前の株価を上回る銘柄が増えてきました。 業績がまだ回復していないにも関わらず、この上昇は少し怖いですね。 片や、変異株(ブラジル型)が広まり出す可能性があるらしいニュースが増えてきました。 ブラジルなどでは過去最多の感染者数となっているらしく、ワクチンの接種が始まったとはいえ、普及まで時間がかかる見込みの日本も他人事ではありません。 1日の感染者数も東京など都心部では減らなくなってきています。もはや前週より増える日も多く、恐らく緊急事態宣言はこれ以上の効力を得られないでしょう。 ■コロナが完全に落ち着くまでは油断禁物 正直、今の株価水準は割高に見えています。コロナ影響で赤字の企業・債務超過の企業ですら株価が上がっていますので、ちょっとバブルっぽくとらえています。 熊兎はこういう時期に...