全面安 金融株は特にマイナスがキツイ
12/18本日は全面安でした。 一部半導体銘柄などは上がっていましたが、金融株の下げがきつかったです。 日銀政策決定会合が明日までの日程で行われているのが要因でしょう。 今回の会合では金融緩和終了に向けた何かしらのガイダンスがあるのではという 大方の予想があるものの、過去の発言から考えると賃金上昇を確認できていないまま マイナス金利解除などの行動を起こすとも思えず 今回は何もガイダンス無いのでないかと思ってしまいます。 そうすると金融株は期待剝落によって一時的に下がるかもしれませんね。 正直、メガバンク株は買増したいと思っていたので下落大歓迎です。 メガ損保なども下がっていますので今がチャンスか。。。 気になるのはアメリカの動きですね。 すでに利下げまで念頭に置いているとなると、今後は好調だった海外金利が下がり 特にメガバンクの収益には影響しそうです。 時間差で日銀がマイナス金利を解除してくれればマイナス分を相殺してくれるでしょうか。 しかし金利のある世界と無い世界では大きく景色が変わりますので この転換点を見逃さないようにしたいです。 特にメガバンクはこれまでのようにリスク資産をフル活用しなくても日本国債で ある程度の収益を上げられるようになります。 これは機能不全を起こしかねませんが、収益に対するメリット、とりわけ資金運用の 柔軟性には多大なメリットがあるのではないかと思っています。 (海外の景気が悪そうなら日本国債買っておけば安全かつ利益出せる、など) とりあえず半導体を買いすぎてポートフォリオが崩れていますので そこを是正していこうと思います。 金融株と、最近インフレ鈍化懸念で下がっている食品株を少し増やしたいですね。 さて、今年もあとわずか。 いい形で締めくくりたいですね。